思わず誰かに教えたくなるお店

中洲そうめん臣屋をオープンすることになったきっかけは、”食べ物が美味しい”で有名な博多の食を、
もっともっと盛り上げ、博多の良さを広めたいという想いからでした。
家では食べることのできない、美味しくて、なおかつ博多の新しい名物となるようなものを作りたい!と考え、
博多一の繁華街「中洲」でお店をすることにしました。

看板メニューの「中洲そうめん」を筆頭に、斬新で美味しいそうめんメニューが豊富です。
なかでも臣屋そうめん「白髪」は、極細なのにしっかりコシがあり舌触りも最高な、想像を超えるそうめんです。

臣屋は並ぶことが苦手な博多の人が行列をつくる人気店で、多い日には3時間で約200杯も売れるほど。
中洲での認知度は高く、リピーター様が他県のお客様を連れてご来店し、
博多以外の人にも口コミで少しずつ広がっています。
店舗以外でも家でたべれないそうめん臣屋の味が通販でも購入できます。
贈答用に大変人気があります。

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“〆のそーめん”という新常識

飲み会の〆といえば、ラーメンやうどんが主流だと思います。
しかし、ラーメンだと重たかったり、うどんだとトッピングで高カロリーに。そこで、そうめんだとどうだろう?と考え、
まだ中洲にそうめん専門店がなかったこともあり、そうめんというジャンルに挑戦することにしました。

健康志向になりつつある中で、ラーメンやうどんだとカロリーが気になる方も多いはず。
罪悪感なく、〆まで美味しく食べてもらえるように、〆のそうめんという
新常識を作り上げたいと思いました。

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